システム開発

Autodesk Revitを中心としたBIMモデルを創ることを効率化・自動化するためのシステム開発を支援します。
費用を抑えたカスタマイズを前提としたパッケージ化されたシステムだけでなく、お客様のビジネスモデルや課題に合わせたフルスクラッチシステムの開発も可能です。

サービス内容

• 住宅向けWeb仮設計画支援システム
• ゾーニング、プランニング、3Dモデル自動生成
• 仮設部材・躯体体積の拾出し
• 駐車場自動レイアウト
• 検査業務支援システム
• フルスクラッチ開発

WCP（Web Construction Planner）は「誰でも・どこでも・かんたんに」をコンセプトに、住宅向け仮設計画を立案するWeb仮設計画支援システムです。
CADなどの専用ソフトを利用せずとも、図面上に仮設部材を配置するだけで、仮設計画ができあがります。PC/iPadに対応しているため、事務所でも現場でも、場所を選ばず作業でき、業務時間を短縮することができます。

また、カスタマイズ開発により、専用仮設部材の追加が可能です。

non-BIMユーザーが建設現場における「企画・提案」フェーズで利用できるConnecT.one Sketchは、ブラウザ上で手軽にゾーニングやプランニングを行うことができます。さらに、作成したデータから自動生成した3Dモデルは「施工」フェーズでも利用でき、Autodesk Revitで編集が可能です。

スートルepは、Autodesk Patform Service(Forge)を使ったnon-BIM ユーザー向けクラウドサービスです。
クラウドに登録されたBIMモデルから、 仮設（足場）の数量や部材体積の拾い出しをサポートします。

 社内システムとのシングルサインオン、プロジェクト管理機能を連動や自社利用の足場ファミリでの数量拾い出しなど、お客様に合わせたカスタマイズも可能です。

店舗の立地条件の調際や敷地の有効活用など、店舗配置と駐車台数を瞬時にシミュレーションし、店舗の出店計画を支援します。

お客様の業務に合わせて、配置ルールや制約条件などのカスタマイズが可能です。

non-BIMユーザー向け検査業務支援クラウドサービスでは、Autodesk Docs上のBIMモデルを活用し検査状況をリアルタイムに可視化、検査業務の効率化をサポートします。

検査結果や指摘事項の一元管理、Autodesk Revitの2Dシート利用、BIMプロパティの活用などニーズに合わせた機能開発が可能です。