国際BIM規格ISO19650研修 - toBIM - 建築BIM総合支援サービス

国際BIM規格ISO19650研修

国際BIM規格ISO19650研修

応用技術では、ビジネスパートナーのBSIグループジャパン株式会社が主催する「国際BIM規格ISO19650研修」を 弊社とお取引のあるお客様に期間限定、特別価格でご案内しております。

特別価格での提供の為、研修申し込み開始等のご案内は弊社メールマガジン(建築向け toBIM通信)のみでのご案内となりますので、ISO研修の受講を検討されている方はぜひ弊社メールマガジンにご登録ください。

ISO19650 研修メニュ—

ISO19650-1,2

ISO19650の原則と設計施工段階の情報マネジメントプロセス+プラクティショナー資格試験

■研修で学べること・参加のメリット
 ・新たな観点からBIMを理解し、「BIMレベル2」を実現するための方法論を体系的に学ぶことができます。
 ・自社の業務やBIMのあり方について見直すきっかけやヒントを得ることができます。
 ・受講後の試験に合格するとBSI認定のBIMプラクティショナーの資格を獲得することができます。

■定員
 15名~30名

■研修費用
 一名あたり52,500円(消費税別)
 ※主催するBSIグループジャパンへのお支払いになります。
 ※すべての研修日程の研修費用、BIM資格試験受講費用が含まれております。

次回 2025年8月開催予定

ISO19650-3

資産の運用段階の情報マネジメントプロセス+BIMアセット資格試験

■ 研修対象者
 ・発注組織(資産の所有者・運用管理者)
 ・運用段階の受託組織(運用・維持管理業務を行う組織)
 ・運用段階の情報マネジメントに関心ある設計・施工段階の受託組織(設計事務所・施工会社など)

■研修で学べること・参加のメリット
 •ISO19650-3のBIMを用いた運用段階の資産(アセット)の情報マネジメントの概要を理解することができます。
 •竣工後の資産(建物)のBIMを使用した運用における日本と国際規格の概念の違いを知る。
 •運用段階の情報マネジメントの必要性を知る。
 •発注組織の視点から見た運用段階の情報マネジメントプロセスを理解する。
 •受託組織の視点から見た運用段階の情報マネジメントプロセスを理解する。
 •運用段階における共通データ環境(CDE)について知る。
 •引渡しにおけるプロジェクト情報の連携と資産運用モデル(AIM)について理解する。

■定員
 10名~30名

■研修費用
 一名あたり35,000円(消費税別)
 ※主催するBSIグループジャパンへのお支払いになります。
 ※すべての研修日程の研修費用、BIM資格試験受講費用が含まれております。


※この研修は、BIMアセットインフォメーションプラティクショナー・BIMアセットインフォメーションプロフェッショナルの資格取得要件になります。
※BIMプロジェクトインフォメーションプラクティショナー資格を取得済の方は、この研修ご受講後の試験に合格することで、BIMアセットインフォメーションプラティクショナーの資格を取得できます。
※BIMプロジェクトインフォメーションプロフェッショナル資格を取得済の方は、この研修ご受講後の試験に合格することで、BIMアセットインフォメーションプロフェッショナルの資格を取得できます。

次回 2025年8月開催予定

ISO19650‐5

情報マネジメントに対するセキュリティ志向のアプローチ(情報セキュリティ) +プロフェッショナル資格試験

■研修で学べること・参加のメリット
 ・BIMや共通データ環境から生じるセキュリティへの影響を学ぶことができます。
 ・BIMプラクティショナー資格を獲得している方は、受講後の試験に合格するとBSI認定のBIMプロフェッショナルの資格取得を獲得することができます。

■定員
 10名~30名

■研修費用
 一名あたり40,000円(消費税別)
 ※主催するBSIグループジャパンへのお支払いになります。
 ※すべての研修日程の研修費用、BIM資格試験受講費用が含まれております

次回 2025年8月開催予定


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