Revit初心者向け BooT.one無料トレーニング動画

BooT.one 無料トレーニング動画
本ページのフォームからのお申し込みで無料のトレーニング動画をご視聴いただけます。
Autodesk Revit をご利用中の方に、アドインツールである「BooT.one」の操作方法やできることを、意匠設計でよく使うコマンドを中心にハンズオン形式で学べます。BooT.oneの基本的な使い方から、サンプルモデルを利用した図面化までをお伝えします。
動画の特典
- 2025年7月31日までのBooT.oneトライアルライセンス
- トレーニング用 サンプルモデル、図面
こんなお悩みにオススメ

「Revitの操作に時間がかかり、残業が増えている」
「BIM推進を任されたが、Revitを利用した効率的な運用方法が確立できていない」
「新人CADオペレーターの教育に時間がかかっている」
トレーニング内容
モデルの入力
- 新規作成:新規プロジェクト
- マイメニュー:マイメニューの表示、登録
- レベルと通芯:レベル・通芯の入力
- 構造躯体:基礎・梁・構造柱の自動作成、梁のパラメータ編集
- マイプロパティ:マイプロパティの設定
- ドア:ドアローダー
- ドア編集:パラメータ編集
- 窓:窓ローダー
- 窓編集:パラメータ編集
- 両面壁:壁の構成変更、材料記号設定
- 天井:天井タイプ変更
- 床:床編集
- ファミリカタログ:フォルダ構成、家具の配置
図面の作成
- 平面図基準階:平面図ビューの作成、寸法の作成、タグの配置、階段パス、シートに配置、壁凡例
- 内部仕上表(集計表):仕上表 部屋並び替え、仕上表 編集、材料登録(マテリアル)
上記以外の内容をご希望の場合にはAutodesk Revit、BooT.oneの有償トレーニングも提供しています。
Autodesk Revit、BooT.one有償トレーニング >
注意事項
・本動画は2025年4月15日、6月4日に開催したBooT.one体験会と同じ内容です。
・同業企業の方のご参加はお断りする場合がございます。
・BooT.oneのトライアル、動画内のトレーニングで利用するサンプルモデルの動作環境はAutodesk Revit2024もしくは2025が必要となります。2024,2025をお持ちでない場合でも動画のご視聴は可能です。
BooT.oneとは?
BooT.oneは、Autodesk Revitのアドインツールです。
3つの特長により、Autodesk Revitの操作性を向上させ、作業効率を大幅にアップすることができます。
特長
- 標準化された3,000のファミリ&1,000のテンプレート
- 作業を効率化するコマンドや機能
- 手厚いサポートやトレーニングコンテンツ
